こんにちはこんばんは!
Pridest(@Despair_load)です( ´ω` )
本記事はカレーハウスCoCo壱番屋の
レギュラーメニューとして提供されている
「ビーフカレー 10辛」の食レポとなります。
「ポーク」に続いて今回はビーフ。
同条件にするため納豆トッピングも
つけさせていただきました。
納豆トッピング込みの10辛で注文した際の値段は
税込995円となっておりポークソースと比べて
150円ほどこちらのほうが値段は上となります。
ポークソースは辛さを甘口にすることができますが
ビーフソースは甘口にすることができません。
ってことは辛さを同じにした場合はビーフのほうが
辛いのでは?と疑問がでてきたわけですが果たして。
今回は全体的にポークソースとの比較した
内容の記事なりますのでそれを踏まえた上で
読んでくださると幸いですm(_ _)m
辛さ:★★★★★★☆☆☆☆
ポークソースと比べて辛さの感じかたに個人的に
大きく差は感じられませんでした。
甘口にできないことからビーフソースのほうが辛いと
少なからず期待してたので辛党な私からすれば
ちょっと残念な結果となりました。
余談ですが同じビーフカレーとして販売されている
レトルトのLEE。あちらとどちらが辛い?と
聞かれたら×20倍よりかは辛くて
×30倍とはトントンといったところ。
美味しさ:★★★★★★★★★☆
ビーフソースでも美味しさは変わらず健在!
ポークソースと比べてビーフソースは
圧倒的にスパイスが効いてます。
毎日食べるならポークでちょっと
贅沢したい時はビーフ、と
私は食べ分けしてたりします。
ポークソースの時は美味しさを重視するなら7辛を
オススメしましたがビーフソースの場合は
もう50回以上は食べた私の経験上、
10辛で食べるほうが美味しいですね!
リピート:★★★★★★★★☆☆
ポークソースの時は食べ終わって次の日には
また食べたい、なんだったら今すぐにでも食べたいと
思ったりするのですがビーフソースの場合は
そういう感情は特別沸いてこないことから
リピート頻度はポークソースよりも劣るかな、と。
ただ食べ終えた後のお腹の満足感を得れるのは
間違いなくビーフソース。
なおポークソースとビーフソース、
どっちのほうが好き?と聞かれたら
私はポークソースと答えます。
見た目:★★★★★★☆☆☆☆
ポークソースはルーがシャバシャバしてましたが
ビーフソースはポークよりもドロっとしてます。
ルーの色もポークよりも濃く見えますが
そんな大差はありません。それこそその日の
ルーの仕込み?をしてる店員さんや店舗次第かなと。
写真越しではどちらのソースか
見極めできない(笑)実物を見た場合は
すぐに分かりますけども!
総合評価:★★★★★★★★☆☆
CoCo壱のカレーは基本ソースになってるのが
ポークソースでビーフソースに変更する場合は
追加料金がかかりますし店員さんに言わなきゃ
いけないなど注文するのに少なからず
ためらいを感じたりするかもしれません。
しかしポークソースとはまた違った味を堪能でき
ビーフソースならではの美味しさがあります。
ポークソースよりもちょっと
リッチ感が得られます。
CoCo壱のカレーはレトルトとしても
販売されています!
以前までは辛さが控えめのものしか
ありませんでしたがついに3辛相当する
激辛のレトルトの販売が始まりました!
レトルトシリーズは店内にて購入可能ですが
近くにCoCo壱がないよという方は
ネットから注文することも可能ですので
是非利用してみてくださいね!
CoCo壱番屋 レトルト激辛ポークカレー(5個入)
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