こんにちはこんばんは!
ぷり(@Despair_load)です( ´ω` )
本記事はかいすいでレギュラーメニューとして
提供している「激辛タンタンめん」の食レポとなります。

今まで様々な激辛ラーメンを食べていますが
担々麺で激辛と名がついたものってかいすい以外では
食べたことない気がします、私。
メニュー表で辛さを表しているであろう唐辛子マークが
3つついているのはこちらのみでしたがいかほどか?
因みにここのラーメン屋、私が見るときはいつも
お店の前に長蛇の列ができてる印象があります。
この記事を書くにあたって食べに行った日も
やはり列ができててこれは待ちそうだなーと
思っていたらところがどっこいお客さんを
さばくスピードというかお店の回転がとにかく早くて
あっという間に席に着くことができました( ‘o’ )

昔からあるラーメン屋で私は学生時代に
一番利用してて学校終わりによく
食べに来ていました!
辛さ:★★★★★★☆☆☆☆
食べてる時は特に辛さを感じられずスープを飲むと
やっとピリッと感じる程度。この辛さで激辛の名を
使うのはちょっとなあ…思ったのが本音です。
味はとても美味しいだけにこの点は残念。
見た目が結構赤いだけに期待してしまった感が
あったのかもしれません。
美味しさ:★★★★★★★★☆☆
のっている具はひき肉・もやし・ネギとシンプルで
クセもなく美味しい(゚ч゚)きもーち濃厚よりかなとは
思いますがオーソドックス、王道な担々麺ですね。
パッと見よりもひき肉がだいぶ多くてスープを
飲み干す時までずっと一緒(゜∀。)笑
そのため想像以上にボリューミーで食べ終えた時は
だいぶ満腹感が満たされます!
メニュー表に胡麻の香りがたっぷりとのことでしたが
そんなことなくてしつこくない、丁度良い香りでした。
リピート:★★★★★★★☆☆☆
オーソドックスゆえに特徴らしい特徴がないとも言えます。
これを良いととるか悪いととるかはあなた次第。
もっと辛さがあれば印象はガラリと変わりそうでは
あるんですけどねえ(笑

今の時代の流行りに乗っからず昔ながらの
自分らのこだわりを貫いてる、食べてて
そのように感じたりしました。
見た目:★★★★★★★★☆☆
どちらかというと具は少なめなことからスープの
色の強調がより強まってるいう印象。
スープの上に浮いたラー油の姿にそそられるのは
きっと私だけではないはず(多分

総合評価:★★★★★★★☆☆☆
今風な感じではなく昔からある構成・味な感じで
辛さが足りなかったことを除けば申し分ない
美味しさでボリュームもたっぷりなかいすいの担々麺。

派手さがないのが逆に良いまであります。
昔からあるようなと言いましたが実際のところ
だいぶ昔から営業してるんですよね。
いつオープンしたのか気になったのでネットで
調べてみましたが出てきませんでした。
名古屋にお越しの際はぜひかいすいに
お立ち寄りくださいませ〜!
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