はじめまして。Webライターのぷりと申します。
ポートフォリオをご覧いただき、ありがとうございます。
このページでは、私の経歴や得意ジャンル、執筆実績などをご紹介しています。
お仕事のご依頼も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
- 名前：余吾 俊哉（よご しゅんや）
- 年齢：35歳
- 居住地：愛知県
- 活動形態：製造業の正社員として勤務しながら、副業Webライターとして活動
- Xアカウント：@Despair_load
- メール：pridest.end0822@gmail.com
「納期を守ること」「こまめな報連相」「読者に伝わる記事づくり」を大切にしています。
読者の疑問を整理し、必要な情報を筋道立てて届けることを心がけ、
SEO記事やレビュー記事を中心に執筆しています。
経歴
- 飲食店5年
→新人教育・オペレーション改善を担当 - 製造業12年～
→Mastercamを使用したCAD/CAMオペレーター
現場経験から「わかりにくい内容を整理して伝える」ことが得意です。
執筆実績
ブログ運営・SEO記事執筆
- WordPressでのブログ運営：4年以上
- 累計執筆数：120本以上
- 一部の記事で「Google検索1位」を獲得
2021年8月よりブログ「げきおん」を開設。
『激辛食レポ × ゲームBGM』という、他では
まず見ないであろう個性的なテーマで執筆しています。
現在は、GoogleやYahoo!のサジェストキーワード、
関連キーワードツール、Yahoo!知恵袋などの
Q&Aサイトを活用し、検索意図を丁寧に分析したうえで
SEO記事の執筆に力を入れています。
サンプル記事
これまで執筆した記事の一部をご紹介いたします。
いずれも構成作成 → 調査 → 執筆 まで一貫して対応しています。
- 実体験ベースで「辛さ」「味」「注意点」などを具体的に言語化
- 読者が注文前に不安を解消できるよう、メリット・デメリットを整理
- 体験談＋情報提供を組み合わせたレビュー記事
- ゲームBGMというニッチなテーマを曲ごとに整理して解説
- 読者が知りたい「曲の特徴」「ゲーム内での使われ方」を整理して構成
- 好きなジャンルを、読み物として成り立つように文章設計
- 「会社員女性×在宅副業」を想定した3,000字程度のSEO記事
- 検索意図を意識した見出し構成と、初心者向けのやさしい説明を意識
- 注意点・メリットデメリットを整理し、行動しやすいように記載
執筆時に意識していること
検索意図から逆算した構成づくり
キーワードそのものだけでなく、
「その言葉で検索する読者が、最終的にどんな状態になりたいのか」
を想像しながら構成を設計しています。
「結論 → 理由 → 具体例 → 行動」の流れを意識し、
読み進めやすい記事構成を心がけています。
専門用語をかみ砕いた説明
身近な言葉と具体例を用いて、初心者の方でも
ストレスなく読み進められるように工夫しています。
情報の正確性と「事実」と「主観」の区別
公式サイト・信頼性の高いメディアを参照し、
出典を意識したリサーチを行います。
事実ベースの説明と、体験に基づく感想（レビュー）を
分けて書くことで、記事全体の信頼性を担保します。
読後感の良さと読みやすさ
同じ語尾が続かないようにリズムを調整し、
1文を長くしすぎないことを意識しています。
スマホでの閲覧も想定し、見出し・箇条書き・改行で
視認性を高めています。
得意分野・スタイル
- SEOを意識した記事構成・執筆
- Webサービス／副業／ライフスタイル
- 食レポ（辛い食べ物のレビューが得意です）
- 初心者向けの解説記事
その他にもジャンル問わず柔軟に対応いたします。
対応可能な業務
- キーワードを基にした記事構成案の作成
- Webリサーチに基づくSEO記事の執筆
- 体験ベースのレビュー記事の作成
- 指示書・構成案に基づく記事作成／リライト
- WordPress入稿（見出し設定・簡単な装飾まで対応可能）
- AIツール（ChatGPTなど）を活用したたたき台の作成 → 人力でのブラッシュアップ
稼働時間
- 稼働時間：主に 1:00〜3:00 前後
- 週の作業時間目安：15〜20時間程度（案件内容により前後）
- 返信スピード：原則3時間以内の返信を心がけています。
本業との両立をしつつも、納期には余裕を持った
スケジューリングを行い、「急に連絡が途切れる」と
いったことのないよう意識しています。
最後に
まだ駆け出しの部分もありますがその分、
いただいた案件一つひとつに対して丁寧に調べ、
丁寧に書くことを何より大切にしています。
- 指示書に沿った安定した量産記事
- 読者の疑問に寄り添ったレビュー・コラム
いずれの内容でも、クライアント様と読者双方にとって
「任せて良かった」と思っていただける記事を
目指して執筆しております。
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度
ご連絡をいただけますと幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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