こんにちはこんばんは!Pridestです( ´ω` )/
本記事ではイチビキより2021年9月30日から
数量限定で発売されている
「ストレート赤から鍋スープ 15番」の
食レポとなります。
名古屋を代表する辛いものといえば
真っ先に浮かぶのは台湾ラーメン、そして
今回の記事のメインとなる赤からでしょう。
赤からは辛いだけでなく赤から特有とも言える
ほんのり甘い、甘辛なスープが食べる人を
続々と虜にさせていきます。
もちろん私もその中の一人!
赤からのスープは店舗では0~10番から
辛さを選択できるのですが、「15番」という
辛さは店舗には存在していません。
そのため今回記事にする赤から監修のもと作られた
「15番」という辛さはこのスープの素でしか
味わうことができないのです。
本商品は不定期に販売されており主にスーパーや
ドン・キホーテなどで見かける印象があります。
私は記事を書くにあたって原則、本商品のみで
食べて評価していますがスープの素だけ飲んで
評価するのはさすがに公平ではないので今回は
『白菜・えのき・豆腐・もやし・ニラ』を
使用したうえでの評価となっていることを
ご理解してしていただけると幸いです。
辛さ:★★★★★★★☆☆☆
パッケージを見るとかなり辛いことを
促されていますが辛党な方からすると
ちょっと大げさかなと思ったのが本音(笑)
辛さだけを求めるならば期待外れかもですが
辛さと美味しさを天秤にかけた時のバランスは随一!
因みに店舗で食べる「10番」と
今回の「15番」、どっちが辛い?と
聞かれたら圧倒的に店舗の「10番」。
美味しさ:★★★★★★★★★☆
辛さの中に美味しさあり!とはまさにこのこと。
辛いのが苦手な方はともかく辛さに対して
それなりに耐性がある方に向けて言いますと
辛いと感じながらも箸が止まらない!
唐辛子のカプサイシン効果もあり食べてると
身体が暖まりますしやっぱ寒い時期は辛い鍋、
赤からに限りますね!!
リピート:★★★★★★★★★☆
冒頭でも触れたのですが辛さの中にほんわかな
甘みが本当にやみつき!これが何度でも赤からを
食べたくなる理由なんです。
甘味を感じられるかと言って辛さを邪魔してることは
全くありませんのでその点はご安心を!
むしろこの甘みがないと赤からと
言えないまであります。
パッケージ:★★★★★★★★★★
通常の赤からは『赤』の字が赤色ですが
この「15番」では金色になってます。
注意勧告も含めてかなり辛いこと示している
文字があちらこちらに書かれていて真ん中には
大きく唐辛子を強調された鍋の写真が写っています。
このパッケージ見てるだけで
ワクワクしてきちゃいます、私!
総合評価:★★★★★★★★☆☆
店舗にも存在していない「15番」という辛さ。
いっそのこともっとぶっ飛んだ辛さにしちゃってよ!
なんて思ってしまった私がいます(殴
美味しさはさすが赤からクオリティ!
寒い時期に差し掛かってきましたが一人で
激辛チャレンジしても良し、皆集まって
鍋パして盛り上がるのも良し!
赤から鍋を食べて暖まりましょう!
「15番」は数量限定で販売しており
見かけなくなっても不定期ではありますが
再版していますのでご安心を!
近場に見かけないよ!という方はネットで
購入しちゃうのも一つの手ですよ!
番外編:「30番」について
今回紹介した「15番」の辛さが一番辛いと思いきや
さらなる上の辛さがあることはご存知でしょうか?
それが「30番」。
「30番」なんてお店で見たことない?そうでしょう。
だってあまりにも辛すぎて
一般販売はしていないからです。
私はこの「30番」を一度だけ食べたことがあります。
オンライン限定販売ですが一度だけ
物販されたことがありその時に購入。
販売してた方が「30番」を作った方で
名刺をいただきお話することもできて
とても貴重なお時間でした。
まだブログを開設していない時のインスタグラムの
アカウントのストーリー履歴を探してみたら
購入した時のストーリーが残ってました↓
食べる前はテンション爆上がりでしたが
一口食べただけで悲鳴を上げました。
食べた次の日はトイレの住人となったのは
言うまでもありません…w
完全に辛さを追求したものになっており
一度食べただけ充分だったのですが
ブログ用の記事にしたいがためにもう一度
食べてみようと思っていたりしますが
予定は未定ってことで…(苦笑
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